「ジーンズショップが作るデニムウェア」本日10月28日(金)に発売決定。
無骨さと現代の新素材との融合で生まれた1stロットデニム。マルカワを肌で感じられるジーンズの色落ちを是非お楽しみ下さい。
「メイドインジャパンデニムプロジェクト」を企画した経緯をまとめた特集がございます。
よろしければご覧ください。
≪マルカワ国産デニム特集≫
商品情報
◤ MARUKAWA FIRST MODEL
LOT.001 DENIM JACKET◢
No.311-155-0001
▼価格
¥27,500 in TAX
▼カラー
RIGID -リジッド-
▼サイズ
38(M)/40(L)/42(XL)/44(XXL)/46(XXXL)
※100着 限定販売です
▼取扱ECサイト
ZOZOTOWN：購入ページはこちら
▼取扱店舗
・湘南店：店舗情報はこちら
・座間店：店舗情報はこちら
・藤沢湘南台店：店舗情報はこちら
・中野店：店舗情報はこちら
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◎Gジャンの元祖と呼ばれる「1st」をリスペクトしたモデル
◎ 全て国産のデニムを使用
◎縦が7番、横が8番。12.5オンスの弱ストレッチセルビッチデニムを使用。ヴィンテージレプリカには無い着やすさを追求
◎特徴的なディテールでもある前立てのセンタープリーツを忠実に再現
◎1stモデルならではのディテール、シンチバックも再現
MADE IN JAPAN DENIM PROJECT
1948年(昭和23年)。マルカワは書店からスタートしました。最初は軒先に戸板を並べて中古のジーンズを販売していました。
1961年(昭和36年)。現所在地に『ジーンズショップ マルカワ本店』をオープンし、2021年3月21日に閉店。60年という長い歴史に幕を下ろしました。
｢初めてジーンズを買ったのがマルカワだった｣「三世代でマルカワに来ていた」等、閉店を惜しむ声やSNS上の書き込みを目にする事が多く、本当に多くの方々の記憶に残っている事を嬉しく思いました。
マルカワ社員にとって、本店で働く事は憧れでもあり、ある意味ステータスでした。
将来、本店復活という希望を残した幕引きでもありました。
そんな本店をイメージできる商品、その商品を見れば本店の記憶が蘇る商品を企画するプロジェクトを立ち上げました。
それがこの『メイドインジャパンデニムプロジェクト』です。